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手にできたシミ治療

手のシミを防ぐためには

今後の手のシミ予防対策

手の甲のシミをとるためにレーザーでシミを焼いたり、クリームなどでシミを薄くできたら、その後はどのように手のシミの予防対策をすれば良いのでしょうか?

そもそも、手の甲にシミができてしまうのは、紫外線のダメージを受けやすいということと、日常生活の中での手の酷使で「手の甲の皮膚が保護しきれていない」ことが大きな原因なわけです。ということは、手の甲のシミを予防するためには、手の甲への紫外線を極力カットすること、そして手を日々の生活の刺激から保護することを徹底することが大切になってきます。

先ず、手を日常生活の刺激から守るために手っ取り早くできる方法には、ゴム手袋を生活の中に積極的に取り入れるという方法があります。ただ、皮膚科医がおすすめするのは「ただゴム手袋を使う」のではなく、「ゴム手袋をはめる前に綿手袋をする」という方法です。

確かにゴム手袋を使用するだけでも、日常生活の刺激から手を守ることはできるのですが、これだけだと手袋の中でかいた汗で手を刺激したり、ゴムそのものの刺激で手荒れを引き起こしたりしてしまいます。ですから、ゴム手袋をはめる際には、まず綿の手袋をはめた上で、ゴム手袋をはめるという「2重手袋方式」がおすすめなのです。

そして、手のシミを防ぐにあたりやはり最大の効果を上げるのは、UVクリームをこまめに塗るということです。手は水を通す機会が多いことに加え、ありとあらゆる刺激や摩擦によってUVクリームを塗ってもすぐにとれてしまうという運命を余儀なくされています。

手と言うのは自分が思っている以上にUVクリームの効果を得られていないことが多くなっています。手のシミを積極的に防ぎたいのであれば、1時間に1度、簡単でもよいのでUVクリームを塗りなおすようにすることが大切です。

また車の運転や自転車の運転をする人は、ハンドルを握る際には必ずUVカットの手袋をすることをおすすめします。手の甲のシミを防ぐ最大の方法は、ゴム手袋、ハンドクリーム、UVクリームの使用が最重要ですが、何より「手を労わろう」と自分の手に寄り添う気持ちを持つことですね。